ふぁみたね

漆塗り職人が手掛ける一番使う食器

一番使うと言えば御椀とお箸

家庭で和食を作った時に一番使うものといえば、間違いなく汁椀とお箸でしょう。今回はこの2大必需品をご紹介します。まず、漆塗りの重厚さはあるけれども、それでいて軽い!それが漆塗りの一番の楽しみ方です。
また、手に持った瞬間に予想外に軽いとうことを最初に知ることになります。これは実際手に持って体験するしかないですね!

この組み合わせで食べれば、ごはんもさらに美味しくなる

箸も一般的な箸と比べて若干細めに作られており、持ちやすく、さらに漆塗り職人の技の見せどころである漆の擦り込みによって表面が非常に滑らかになっています。佐賀県みやき町のいけまつで生まれたこの食器は、その滑らかさを追求することで、結果的に使いやすさを追求することになっています。

両手の手触りが食卓を変える

手触りが良い箸、手触りの良いお椀、これを両手で確かめて使った時一番良い食卓が生まれる事でしょう。天然木だからこそ出来たこの木目の鮮やかさを楽しみながら、ぜひ日常の食卓を食器から豊かにしてみてはいかがですか?

 

商品概要

 

名称 天然木擦り漆食器(汁椀・箸)
発送方法 常温
内容量 汁椀、箸各1個
原材料 天然木、漆
汁椀/栃の木、直径12cm×高さ7cm
箸/マスラの木、サイズ22cm弱
アレルギー
賞味期限
保存方法
発送時期 通年
会社名 いけまつ
場所 佐賀県みやき町

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