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次世代住宅ポイント交換カテゴリ一覧

次世代住宅ポイントでは、大きく9つのカテゴリに分かれています。カテゴリは次世代住宅に相応しい、そして新しい住宅に相応しいものが厳選されており、何を交換するか楽しみになってきます。
このページでは、9つのカテゴリ一覧の紹介と、カテゴリの中で特に欲しいと思う商品をご紹介していきます。
また、今回の次世代住宅ポイント交換商品は各種カテゴリで出品条件が設けられているため、例えばゲーム機やゲームソフト、サービス関連、クーポン券、商品券、旅行券という類の商品は交換対象とはなっていないのでご注意ください。

<次世代住宅ポイント特集>

ージャンル別 おススメ交換商品ー

 

 

   

 

①家電

・省エネ家電

新しい住宅に相応しい、省エネ家電です。液晶テレビ、ディスプレイなど大きなポイント交換商品が多数そろえられています。共通点は、省エネであるという点です。どれも省エネ達成基準率が100%を超えているなどの一定の基準に基づいて掲載がされています。

・省エネ照明

新しい住宅と言えば、照明もこだわりたくなります。既に引渡し済で照明まで決めてしまっている人も多いかもしれませんが、省エネというコンセプトに集められた照明はデザインも綺麗なものが揃えられています。

・健康家電

マッサージチェア、エアコン、ヒーター・ストーブ、空気清浄機、加湿器などなど住宅を”快適に”過ごせるための商品が揃えられています。マッサージチェアなどは場所が取られるものが多いので、スペースを十分確保できれば、ぜひ注文してみたいですね。

・キッチン家電

冷蔵庫、冷凍庫、炊飯器、電子レンジなどが揃えられています。バルミューダ、ヘルシオなどの有名どころのオーブンなどもそろっています。おススメは、電子レンジで、最近の電子レンジは多機能なレンジが多いので昔からレンジを使っている人にとっては交換するのには重宝しそうです。

・掃除・洗濯家電

掃除機、洗濯機、アイロンなどお部屋や衣類を綺麗にする家電が揃っています。おススメは、ロボット掃除機や乾燥機です。ロボット掃除機は購入のタイミングとしては抜群でしょう。手間いらずのライフスタイルを送るプラスアルファの商品になること間違いなしです。

・電子辞書

高校生、中学生、小学生向けの電子辞書が揃えられています。スマホで調べられる世の中でも辞書は本当の事だけを載せているものの一つなので、1台は欲しいところです。

・スマートスピーカー

話題のスマートスピーカーです。注意点もあります。それはWiFi環境やスマホが必要な点、そしてスマート家電や音楽を聴くためには、それに必要な家電を購入しつつ、音楽配信サービスに加入しなければなりません。こういった周辺の家電を結び付けるスマートスピーカーは他の家電が対応しているかを見ながら選ぶと良いでしょう。

②インテリア

・家具

収納、棚、机・テーブルなど次世代住宅に必須のアイテムが揃えられています。家具は個人によってデザインや機能など何を選ぶかで判断が分かれてきます。ここは自分が良い!と思ったものをぜひ交換してもらい、長く使えることも考えていきましょう。

・寝具

一生の中の3分の1が就寝に充てられるとも言われる中で、その人生の3分の1を過ごす寝具は慎重に選びましょう。交換が利かないものになるのでしっかりと素材や反発、重さを見ながら自分の体に合った寝具を選ぶようにしましょう。

・カーテン/ブラインド

カーテンと言えば住宅の中で一番見た目を左右するインテリアになります。特に重要な項目は、遮光性と柄・デザインでしょう。また、よくありがちなのは、サイズ間違いです。サイズはきちんと図ったうえで交換するように心がけましょう。

・カーペット/敷物

カーペットは厚みをどのくらいにするか、素材を何にするかで選択肢が無数にあります。カーテンと同様、サイズをしっかりと確認していただき、ソファーにあうカーペットなのかどうかを確認しながら交換すると良いでしょう。

③雑貨・日用品

・キッチン/バス/トイレ/掃除/洗濯用品

このカテゴリは無数に分かれます。今あるモノをそのまま使うか、新しい住宅に伴い一新するかをまず考えましょう。小物関係で交換して失敗しないと思える商品は洗剤関連でしょう。ストックしておいても必ず使うものを好感しておくのが無難なカテゴリです。

・園芸用品

ガーデニングをする人たちにとっては、こだわりのカテゴリでしょう。おススメは、ハーブの寄せ植えです。お酒を飲む人などは、自宅で育てたハーブをちょんとお酒の上にのせて美味しく風味を感じながら飲むというのはいかがでしょうか?

④地場産品

・ファッション/小物

地元の手作り関係のファッション・小物類が勢ぞろいしています。ブランド品ではなく、作り手の想いを感じたい!そんな方々におススメのカテゴリです。

・工芸品

クラフト関係から日用雑貨までこだわりの地場産品が並びます。ご当地の焼き物や陶磁器、そしてこだわりの包丁や鉄器などの金工品まで様々取り扱われています。

⑤食料品・飲料

・食料品

このカテゴリが一番多い商品数を誇ります。肉、魚、米、雑穀、果物、野菜、麺類、乳製品、パン、そして加工品と勢ぞろいです。ふるさと納税で取り扱われている返礼品も多数そろえられており、迷ってしまう事間違いなしです。また、このカテゴリを見られて悩まれる方は、こちらも参考にしてください。

 

・飲料

お酒を飲む人はビールのストックはいかがでしょうか?また、炭酸水、ミネラルウォーターなどもストックしておいて損はありません。これを機会に新しい飲料を試してみるのもアリです。

・健康食品

特定保健用食品、機能性表示食品のラインナップです。公認の健康食品のため、安心で安全に食べられます。新しい住宅を建てたきっかけに、健康を気にした生活に切り替えさせてくれる一品になることでしょう。

⑥スポーツ・健康増進

・スポーツ

ゴルフ、スキー、野球、サッカーなどのスポーツ用品から、フィットネス用品まで多数そろえられています。スポーツをこれまであまりやってきていなかった人たちも、これを機会にスポーツを始めてみてはいかがでしょうか?筋トレ用品なども1,500ポイントから交換できるお手軽グッズまで揃えてあるのでおススメです。

・アウトドア

次世代住宅ポイント交換の中で、新しく庭を設けた人には間違いなくバーベキュー用品、野外調理用品がおススメです。自宅の庭でバーベキューをするのが夢だった。そんな人もいると思います。

・自転車

一般的な自転車からスポーツ自転車、電動アシスト付き自転車まで幅広いです。子育て世代に必須なのは、やはり電動アシスト自転車。サイズ沢山あるので、スペック・仕様をしっかり確認してちゃんと使える自転車を選ぶようにしましょう。

⑦福祉介護用品

・福祉介護用品

車いす、介護用ベッド、シルバーカーなどが揃えられています。車いすは、何か緊急の時のために1台準備しておいても良いかもしれません。また既に使われている方は、最新の電動車いすや電動カートなども用意されているためこれを機に一新してみてはいかがでしょうか。

⑧防災・避難用品

・防災用品

度重なる全国の震災で防災用品を整備されている家庭は多くなっています。「備えあれば患いなし」の言葉の通り、消火器から家具の転倒防止用具まで揃っています。

・避難用品

このカテゴリでおススメは、ポータブル電源です。避難用具のセットをまだ持っていない人はそちらを交換するのも良いですが、スマホを長時間にわたり充電できるポータブル電源は、新しい情報を緊急時に入手・発信していく意味合いでも今後必須アイテムとなっていくことでしょう。

⑨ベビー・キッズ用品

・子供用インテリア

ベビー・キッズにフォーカスされた次世代住宅ポイント交換商品です。ベビーベッドやチェアなどが揃っています。サイズ確認をお忘れなく!

・学習用品

ランドセルが注目の商品です。ランドセルは小学校の6年間使われる大切な商品なので、タイミングがばっちり合う人は交換してみてはいかがでしょうか?

・玩具

STマーク(Safety Toy の略。日本玩具協会が設定したおもちゃの安全基準に合格した玩具につけるマーク)対象のもの限定となっています。ゲーム機、ゲームソフトなどのおもちゃは今回は対象外なのでご注意ください。

・子供用衣類

今回の次世代住宅ポイント交換商品の中で一番選択が難しいかもしれないカテゴリです。ベビー服関連はお子さんの成長に伴ってすぐに交換していかなければなりません。そのため、ラインナップとしても中々揃っていないのが現状です。

・子育て用品

ベビーカーなどの大きなものから、おむつ、おしめ、粉ミルクなどの子供用用品がラインナップされています。粉ミルク、ベビーフードは会うものがあれば、ストックとして交換するのも良いでしょう。

・子供向け自転車

電動アシスト自転車の子供乗せ用がおススメです。三輪車などもありますので、自転車の練習をそろそろしようかな?とお考えのご家庭では交換をお勧めします。

 

最後は気に入った商品を。スペック・仕様間違いに注意!

いかがでしたでしょうか?

これらのカテゴリから自分が交換したい商品を選んでいくのは大変かもしれませんが、自分が気に入った商品を選んでいけば、間違いはありません。
特に家電、家具などは一番売れていく商品となりますが、くれぐれも仕様・スペック、サイズ間違いはご注意ください!また、交換のタイミングは2019年10月1日~2020年9月末(着工遅れが令和元年度内に着工(着手)が困難と認められる場合への対応)までです。ほしい時のタイミングを見誤らないようにしていきましょう。