グリーン住宅ポイントの交換商品・ふるさと納税の商品をご紹介

国内のパソコンメーカー

・NEC（日本電気）

家庭で使われることを想定した、パソコンに詳しくない人でも扱いやすいモデルを多く展開しています。初心者向けといっても、パソコン本体、音声や画像のクオリティーには定評があります。動画や映画をよく見る人、シンプルなデザインが好みの人におすすめです。

・FUJITSU（富士通）

サポートが手厚く、入門者も安心して使えるメーカーです。価格は比較的高価ですが、ユーザーの使いやすさを考え抜いた機能や製品のつくりで人気を博しています。使い心地にこだわる人は、ぜひチェックしたいメーカーです。

海外のパソコンメーカー

・Dell（デル）

世界でもトップレベルのシェアを誇る、アメリカの大手パソコンメーカーです。初心者やビジネスユース、ゲーミング仕様まで、目的に合わせた多彩なラインナップが魅力です。リーズナブルでコストパフォーマンスに優れたモデルを多数提供しているので、予算を抑えたい人はチェックしておきましょう。モニターやマウス、キーボードなども製造しているため、相性のいい周辺機器が見つかりやすいのも特徴です。

・HP（ヒューレットパッカード）

世界最大級の規模を持つ、アメリカのメーカーです。Dell同様にコストパフォーマンスがよい製品を数多く販売しています。現在はリッチで洗練されたデザインに力を入れており、性能だけでなく、インテリアに合ったデザインのデスクトップが欲しい人は選択肢に入れてみましょう。日本法人があるため、サポート体制も万全です。

タワー型

ディスプレイとパソコン本体が分かれており、一般的にデスクトップと呼ばれるタイプです。別途ディスプレイやキーボード、マウスなどの周辺機器をそろえる必要があります。サイズが大きく、重さもあるので設置場所を確保しなければなりませんが、高性能なマシンが数多く提供されています。パーツ交換が比較的容易であることから、スペック拡張やメンテナンスがしやすく、カスタマイズを楽しみたい人、スペックを重視する人におすすめです。

省スペース型

タワー型の一種で、なるべく小さくマシンをまとめたタイプです。幅を狭くしたスリム型、コンパクトなキューブ型などがあります。中にはディスプレイ裏に隠れてしまうほど小型のものもあり、設置場所に選択肢が増えること、インテリアに馴染みやすいことなどが魅力です。小型ゆえに搭載できる性能には限界があり、通常のタワー型に比べるとスペックが劣る場合があります。

オールインワン型

パソコンとディスプレイが一体となったタイプです。パソコンはディスプレイの内部にあります。タワー型のように、パソコンとディスプレイのケーブル接続が不要なため、配線まわりがシンプルです。ただしカスタマイズ性は低くなり、自分の使い方に合わせて思い通りの拡張ができない場合があります。