“さがほのか”とは?さがほのかの特徴、味は?産地、旬の時期って? “さがほのか”の入手方法は?

  1. さがほのかの特徴は?
  2. さがほのかの産地・旬の時期は?
  3. イチゴの効能
  4. キンド酵素栽培さがほのか
  5. さがほのかはどこで買える?

1.さがほのかの特徴は?

「さがほのか」って一度は耳にしたことのある名前だと思います。それはイチゴの品種のことなのです。

たくさんあるイチゴの中でも地名がつくイチゴは“とちおとめ”と“さがほのか”くらいでしょう。そう、さがほのかは、佐賀県で生まれたイチゴです。

その親は、“とよのか”と“大錦”。果実が大きく色鮮やかで果汁も豊富な「大錦」と、かつて「西のとよのか、東の女峰(にょほう)」といわれ市場を二分するほどの人気の“とよのか“。

とよのかは、甘味と酸味のバランスがよく、香りも豊かで、果汁も多く日持ちもよいなど、品質の高いイチゴとして長年にわたり親しまれたイチゴです。

“さがほのか“はそんな二つの品種の良いところを引き継いだサラブレッド。果実の大きさは比較的大きく、円錐形で丸みがあり、果皮は艶のある紅色をしていて、果肉はきれいな白色。果汁が多く、酸味はおだやかで上品な甘さが際立ち、食べた瞬間に口中に爽やかな甘みと、ほのかに花のような香りが広がります。果実がとよのかよりもかためで、しっかりしている分日持ちが良いです。

2.さがほのかの産地・旬の時期は?

 

“さがほのか”はその名の通り、佐賀県生まれの佐賀県育ちです。生産量は県内の96%を“さがほのか”が占めています。2001年(平成13年)に品種登録され県外でも生産できるように許可されているため、九州各県(沖縄を除く)、東北、関東、関西、中国、でも食べることができます。

JAグループ佐賀は、2007年産イチゴの出荷開始と同時に、幅広い世代に人気の「リカちゃん人形」と「さがほのか」とのタイアップを実現させ、全国にその名を広げました。
「リカちゃん」の愛らしさや清らかさと「さがほのか」のもつピュアなイメージは、リンクするものがあり大人気!

“さがほのか”は12月から店頭に並び5月頃まで出回り、ピークは3月頃です。暖かくなると甘みと香りが増し、練乳などをかけなくても爽やかな甘みにもう一つと手が伸び、その香りにずっと包まれていたい気分になります。

3.イチゴの効能

ビタミンCで風邪の予防に美肌効果に

子どもから大人まで人気のあるイチゴはおいしいだけではなく、体に役立つ栄養分も豊富に含まれています。

中でもビタミンCはレモンやみかんよりも多く、中粒サイズのイチゴならば7~9粒ほどで一日に必要な量をとることができます。ビタミンCは体内でつくることができないので果物や食事で摂取しなくてはなりません。ただ、水溶性ビタミンのビタミンCは水洗いしすぎると溶けて流れてしまうので、イチゴはへたを取らずにさっと洗って食べるのが良いでしょう。

ビタミンCは、白血球の活動を活発にし、体内に入ったウイルスや細菌を退治する力を高める効果があります。抵抗力が高まれば自然に治る力が強まります。そして、コラーゲンの合成に必要不可欠なビタミンCは粘膜を強くし、肌荒れ、シミ、そばかす、美白に対して効果的なのです。

 

葉酸で妊活をサポート

 

イチゴには葉酸も多く含まれ、果物の中ではなんと2番目に多く、妊活中の方はもちろん、健康的に過ごしたいと思う方は積極的に取り入れてほしい要素です。

葉酸は赤血球や新しい細胞を作り出すために必要になる造血のビタミンと呼ばれ、胎児の正常な発育には必要不可欠となっています。また、近年では生活習慣病や認知症の予防にも注目され効果的な働きを示すことが報告されています。

 

虫歯の予防までできる?!

 

意外と知られていないのが、イチゴにはキシリトールも含んでいて虫歯予防にも効果があります。キシリトールは天然の甘味料でイチゴ(乾燥100g)には362mg含み果物の中では群を抜いて多い量です。

ガムやタブレットに含まれているキシリトールは白樺を原料として生産されたものですが、イチゴには最初から備わっているのです。

キシリトールなどの糖アルコールとよばれるものは、普通の砂糖などと違い虫歯の原因にはなりません。なぜかというと、砂糖などを食べたときには、歯を溶かす酸が作られます。この酸によって歯が溶かされ、最終的に虫歯になります。

しかし、キシリトールはこの虫歯の原因となる酸を作らないため虫歯になりません。

4.キンド酵素栽培さがほのか

佐賀県みやき町にめずらしい栽培方法で“さがほのか”を作っている農家さんがいます。

「NAKAYAMA FARM」を営まれている中山さんです。

九州大学農学部を卒業し、農業会社で肥料の開発に携わっておられました。その経験をいかしイチゴ農家を営んでいたご主人の実家で、キンド酵素を使ったイチゴ栽培が始まったのです。

キンドとは124種類の微生物が入った資材で、これを使って土づくりを行うことで土や植物を健全に育てることができます。

元気な土から安心安全な、とても甘い“さがほのか“が誕生します。

5.さがほのかはどこで買える?

元気なキンド栽培さがほのかのお店や、家に居ながらお取り寄せできる通販、さがほのかを使った商品もあわせてご紹介したいと思います。

  

生食で、そのまんまパクリ!口中にひろがる甘いイチゴの果汁と鼻に抜ける爽やかな香りをお楽しみいただけます。

【NAKAYAMA FARM】

  • 住所:佐賀県三養基郡みやき町
  • 電話: 090-7295-0852

Instagram:https://www.instagram.com/nakayama_miyaki/

通信販売購入ページ:https://nakakasakoya.thebase.in/

【Saga Smoothe】

  • 住所:福岡市中央区平尾1-12-3
  • 営業時間:11:00〜16:00(金曜は〜15:00)※毎週木・金曜営業予定、雨天休み。詳しくはインスタグラムで

Instagram:https://www.instagram.com/sagasmoothie/

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